ラベル

《王様の灯台》
キャップ・ロワイヤルの名はヨーロッパ最古の灯台に由来しています。昔は《王様の灯台》とも呼ばれていましたが、現在はコルドゥアンと呼ばれています。キャップ(岬)の形状をしたメドック半島の先端にあるコルドゥアン灯台はジロンド河口を誇らしげに見守っています。
シンボル
キャップ・ロワイヤルとコルドゥアン灯台は強烈なシンボルを共有しています。それは真正さや、人と自然が一体となり、偉大なものを創り出すユニークで力強い美しさです。ワイン愛好家の道を照らす指標です。
出会い
コルドゥアン灯台がジロンド河口にあるように、ボルドーにはキャップ・ロワイヤルがあります。
– 世界で最初のAOCワインを生み出し豊富な選択がある地方で、定着した目印、安定した価値となっています。
– コンパニー・メドケーヌ・デ・グランクリュ社の歴史はグランクリュの世界と密接に結ばれています。